この想いよ、君にとどけ!

語彙力と表現力を鍛えながら私の好きなものについて語ります

戻ることが出来るならば

なんだか病んでるようで重い内容になったけどただ言いたいだけの記録用なので全く病んでないし人生を謳歌してるので悪しからず。

 

久しぶりに再生ボタンを押してみた。風areyou? ...moreが大好きでそこから再生してみたけれど涙が出そうだった。今が4月の末。既にあれから8ヶ月が過ぎていた。

これだけ月日が経っても見たいと思えて涙を流しそうになる公演はやっぱり初めてだった。あのときに戻りたい。TDCホールでまた男子校のようなMCを聞きたい。7人と一緒に泣きながら公演ラストを迎えたい。

何度も言えるほど良い公演だった。戻りたいと思ったときに流れてきたのは本編のアウトロ。―時間を戻すことは出来ない。1年前、1分前にも戻れない― 全てが詰め込まれていた公演だったことに気がついた。

今年の公演はどうなるだろうか。夏が待ち遠しい。

 

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東西で得たもの

2月18日から新橋演舞場で行われていた東西SHOW合戦。それが26日に千秋楽を迎えた。

 

ライブとコントと知らされていたものの直前メールで全席着席と伝えられた私は正直少しモチベーションが下がっていた。

 

それがどうか。序盤で放たれた一階席のみんな立っちゃいなよ。この森本慎太郎の一言で一気にライブ感が増した。しかし立つ立たないは実際関係ない話だった。関西ジャニーズJr.とSixTONESのオリジナル曲もあれば東西どちらも新曲がある。それは最高の現場だった。

 

私は最近SixTONESを好きになったファンだが、ファンになってからは昔の映像を片っ端から見ていた。だから全く当時の人と同じ感情だとは言えないかもしれないがSixTONESになってから歌うHELL,NOは逸品だったし感動した。しかもSixTONESとして初めて楽曲を披露した愛のコマンドとのリミックス。盛り上がらないわけがない。最高だった。

 

関西ジャニーズJr.の室龍太くん、向井康二くん、西畑大吾くん、大西流星くんが歌って踊ってコントしての場所に足を入れたのは初めてだったがそれぞれがそれぞれの良さを持っていてSixTONES担当でも最初から最後まで楽しむことが出来た。

その中で特に感謝したいのは室くん。19人の中で唯一のツッコミでこの現場が決定してから室くんは大丈夫だろうかと心配だった。予定通りSixTONESはボケ倒していつもの彼らと室くんのおかげで普段6人の中ではボケが少ないメンバーもボケることが出来て毎度お腹がよじれるほど笑った。それも上手から下手まで目を凝らして大小関係なくつっこんでくれる室くんのおかげだ。ツッコミ役という情報のみ持ち合わせた私はどんどん知っていく意外と天然な室くんを好きになった1週間だった。

 

 

 

この東西期間は1週間の16公演。そのたった1週間が短くて早くて仕方が無かった。

だけどこの1週間で色んなことがあった。心配もたくさんしたし不安も無かったといえばそれは嘘になる。でも幕が開けばバックのジュニアを含めた20人が楽しそうにゲラゲラ笑いながら公演をしてくれる。ああ、何を不安になっていたんだろう。と何度も思った。

 

森本慎太郎が言う「僕たちのことを信じてください。」も、京本大我が言う「これからも信じて僕たちに付いてきてください。」も、ジェシーが言う「お客さんと僕たちお互いが幸せな空間」も、松村北斗が言う「個々はどうしようもないバカですが僕は胸張っていいグループだと言えます」も、誰よりも私たちの前で室くんに率先して感謝の言葉を述べてくれた髙地優吾も、

そして「SixTONESやばいっしょ?」で挨拶をスタートさせてくれた田中樹も。

それぞれの言葉が私たちを安心させてくれた言葉だった。私は何を心配してた?私が彼らを信じないでどうする?

 

こうやってSixTONESとして居てくれてるだけで幸せなこと。

俺らを信じてほしいって言ってくれたその言葉のおかげで安心した。変わらず付いてく。こうやって最後に安心させてくれてありがとう。

 

ジェシーの言うように来年も再来年もこの東西SHOW合戦が続きますように。

 

 

関西担の皆様へSixTONESを紹介させてください

クリエの前にSixTONESの現場が来たぞおおおお!しかも関西とだああああ! ……コントか?漫談か?漫才か?SHOWって笑何だろ?やっぱりお笑い向きか? 東で沢山グループがいる中見事選抜された東のお笑い担当SixTONES(仮) せっかくだから関西担の方にSixTONESを知ってもらいたい。新規ながらにも関西担へ伝われば嬉しい。 SixTONES ジェシー京本大我松村北斗森本慎太郎田中樹髙地優吾

超ハイカースト爆モテグループ

基本情報から話すと終わらないため一言で言うと順に歌、姫、日本男児、ダンス、ラップ、ボイパ(笑顔)。極端すぎるか。

メインボーカルはジェシーと京本。松村は低い声と官能的な魅せ方。森本はやってみようが成功する男。田中はMCを行い髙地は笑顔が売りとしている。

 

 

 

個人的な見解として関西担にお伝えしたいのが6人ともとにかくうるさい。

止めろと言われない限り喋る。基本的に田中がMCで話を回すがボケもしたいしツッコミに回ることもある。とにかくよく喋る。ジェシーはハーフながらに親父ギャグが大好物でギャグが止まらない。それを豪快に笑う森本(グループ最年少)。口を開けばお話が止まらない松村にニコニコで話を聞く髙地に加わり「どんぐり鼻の穴に詰めるからな」など意味がわからないけど考えると怖いことを言っているのが京本。

 

如何だろうか。ここに西畑くん大西くん向井くん室くんの10人で新橋演舞場を任せられたわけだがまとまるのか……?

 

今年のクリエMCではアンパンマンドラえもんポケモンごっこと男子校さながらのお遊びを宣伝や定型挨拶そっちのけで行った。自他共に認める配役を紹介。

アンパンマンVer.(髙地優吾が配役を決定)

※自分でカビルンルンという髙地。

ドラえもんVer.

 

 

個人的な感想であるが、私は笑い転げていた。椅子から落ちそうにもなったし涙が出るほど笑った。ジャニーズはこんなにも面白いのかと思ったほどだ。落ち着いたら○○ごっこのまとめを投稿するとしよう。

 

安井謙太郎には野獣と呼ばれ、永瀬廉には動物園だと言われるSixTONES

 

SixTONESMCでは(勝手に)お馴染みとするが、マイクを使わずに喋り出す、メンバーの方を向いてギャグ、笑いながら崩れ落ちる(通称:消える)、笑いすぎてえづく。

………………芸人なのか?

 

上記に並べたお馴染み芸は全てこの夏のサマステで実際に私が見たものである。

 

そして忘れてはいけない便宜上立ち位置。

  • 彼氏は髙地で彼女はジェシー。迎えに来てと呼べば必ず迎えに来てくれる絶対的彼氏髙地優吾。ジェシーの世話を出来るのは俺しかいない(本人談)
  • 京本政樹を父に持つSixTONESの姫、京本。バク転が一人だけできないのも親が過保護だから。出来なくてもそれで通用するのは姫だから。親が過保護だから。
  • ビジネス不仲。あるタイミングをきっかけに恋人でいう倦怠期に入った京本と松村(京本談)京本に、借りたお金を返すためにお札を渡すも顔を見て渡さないため一向に受け取れない。この2人に関してのビックスポンサーは田中。田中の手にかかればポッキーゲームをするほど。
  • マブダチ。小さい頃から仲が良く雑誌でもマブダチと話す田中と森本。話すと長くなるので割愛(ゴメンなしんじゅり)

言い出したらキリが無いことに気づいたのだがとにかくどの組み合わせになっても化学反応(?)を起こして何かは起きる。上記の配役で気づいた方もいるかもしれないが、きょもほくが絡むように○○ごっこは創られている。

 

この6人だがパフォーマンスの面を取ると、

セルフプロデュース力の突出

である。バカレア組復活となったHell,noやTHE D-MOTION、Drop the beast SixTONES(現在は正式な名前がついている)は全て彼らのセルフプロデュースでの演出。

気づけばオリジナル曲が3つになっているのは大きなポイントだ。『ガムシャラ!』公演でバスケ、ダブルダッチを取得した彼らはサマステのパフォーマンスバトルでも披露。毎回新技を入れつつも成功を収める脅威の実力者たち。やってみたら出来ちゃったでトランポリンで前宙をしてダンクを決める最早君はなぜジャニーズにいるんだの運動神経の持ち主森本。圧倒的歌唱力で誰もを魅了させるこの星のHIKARI。否がない。

 

こんな6人を関西の4方には是非ともまとめて頂きたいし適度に放置もしてほしい。アドリブには演出の方々に怒られないギリギリまで自由に10人で遊んでほしい。去年の少年たちで共演したメンバーがほとんどのため今回のSHOW合戦とはどんなものなのだろうか。今から楽しみだ。ツッコミ担当の室くん。どうぞこの6人を宜しくお願いします。イメージ無いかもしれませんが松村も全然ボケます。少直結しないけど年たち千秋楽で白目向いた男です。

 

最後に一番お伝えしたいことは、SixTONESは怖くありません。外見がアレだから怖いと思われがちなのですが前述の通り全くです。ただの男子高校生です。安心してください。良いと思ったら最後です。秒殺です。超ハイカーストグループなのにファンに問いかけたりする男もいます(田中)。ショタコンばっかりです。同じように言われているスト担が怖い。厳ついイメージなのでしょう。安心してください。口を開けば自担を褒めることしかできません。しかしファンもタレントに似るのでしょう。うるさいです。キャー○○くん♡♡♡とは言いません。ギャーギャーと言います。某イベントでお隣にいた他ジュニア担の方が「スト担凄い……」「スト担の横にいたら騒げる」など口々に言います。ええ、全て褒め言葉として受け取ってます。

 

如何でしょうか。雑に取り急ぎ知ってれば絡んでても楽しいかなと思うことをダラダラと書いてみただけになりましたがどうぞ関西担の皆様。2月から宜しくお願いします。
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生放送@NHKホール

昨日からの雪で信じられないぐらい体感温度まで下がって寒いですねえ。

 

お友達と昨日は少クラ生放送を見てダラダラと過去の少クラに遡っていたらなんと午前4時、テレビに戻したらOha!4が放送されてて「いやいやいやそれはないわ」となってそのまま就寝。北斗くんのお話をしすぎて夢にまで出てきましたね、内容は目を開けたら忘れましたけども

 

と、いうことで行きましょう

 

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5年目の今日

11月16日。彼らは帝国劇場でデビュー会見をし、デビューしたようだ。

 

Sexy Zone

 

私はデビュー会見をワイドショーでも見ていない。なにせ私が好きになったのは去年の暮れ頃からだから。

 

小さい頃中山優馬くんを茶の間レベルに応援していてテレビに映るのならば見る日々。その中で出来た中山優馬w/B.I.Shadow。

バレーのサポーターとして冒頭に歌うシーンを毎日夜欠かさず見ていたけれどその時は如何せん優馬くんだったのでB.I.Shadowを見ることが少なかった。そこな中に居た中島健人菊池風磨。現Sexy Zoneの年長組。

ちなみにそのB.I.Shadowのなかに今の自担がいることにも驚いている。

2009年当時は丁度嵐が急成長した時期でもありそちらばかりに夢中でバレー以降の記憶なんて全くと言っていいほど無いようなものだ。

 

そして迎えた5年前の今日。デビュー会見は見ていないものの新グループが出来たことなど知らないはずもなくSexy Zone……若い若すぎる。あ、でもB.I.Shadow居る。

この程度。

※ここからは良いことも悪いことも書くので気になる方は読むの控えていただけると助かります。

 

勿論バレーの冒頭は欠かさず見るフリークだったため「Sexy Zone」は知っている。でも別に好きにはならなかった。ふまけんを応援していたわけでもないしジュニアを誰か知っていたわけでもないから自分より年下の男の子たち。これだけ。

少し経って中島健人が王子だという話を聞き見てみたが王道なジャニーズは得意ではないため好きになれない。菊池風磨赤西仁をリスペクトしてる、歌い方や格好を似せてる。そんな印象だった。デビュー前から赤西仁が大好きだった私にとっては受け入れ難く、それはごく最近まで続いてたのである。

最近まで彼らの魅力に気が付かなかった。

 

佐藤勝利はメインの子。マリウス葉インパクトがあるから知っている。松島聡だけはどうしても覚えられない。そんな形からスタートしていた私と彼らとの出会い。

 

嵐とKAT-TUNを物心ついた頃から応援。すなわち今では若干死語になるのかもしれないが完全にジュリー派だった。だから彼らを見ることが圧倒的に少ないことが現状。更には人数が3人になりそれがどうしても受け入れられずこういうグループは後から辛い思いをするから。と距離を置いていた。

記憶がある中で一番古い彼らはなんだと聞かれたらジャニーズカウントダウンコンサートか数年前1度だけフジテレビ系で放送された年明けのジャニーズのコント番組。どちらが古いか分からないぐらいでしか記憶にない。それだけ集中して見ることは無かったのだ。

 

それが去年の暮れ頃から年末の歌番組等に出る度曲は知っているから見るわけで知らずの間にかっこよくなった……?と興味を持ち、カラフルEyesを5人体制で歌っているMVを見て5人に戻ったんだ!と気になりはじめる。また、2016年2月10日に放送された"本能Z"を偶然見て松島聡を知る。

そして私の原点とも言えるのはМステに24-7とカラフル Eyesで出演した回。24-7の曲調が自分の中にスッと入った気がした。

だが元々どちらかと言えば好感を持てないグループを好きになることに抵抗があったと言えば過言だが好きになる自信があまりなかったのかもしれない。

そこで追うように私に舞い込んできたのは

 

黒崎くんの言いなりになんてならない

 

これが完全に引き金を引いたのである。

ドラマも見ずに評判だけは耳にしていたがとうとう某動画サイトでドラマを視聴したらもうここからは崩れ落ちるばかり。適役過ぎる中島健人の演技とストーリーに合った主題歌Make my day。

タイミング的に映画も公開が近く見に行けばあれよあれよと入り込むばかり。

 

結局映画は3回見に行くことになりパンフレットも買いあんなに好きになれないと大口叩いていた王子に私は堕ちたのである。

ここからは目まぐるしく状況が変わる訳だがそもそも普段から「まさかジャニヲタだったとは」と言われる程で「まさか王子を……」と周りが絶句するほど驚かれる始末で目を覚ませと言われる程だった。

此処で待ってましたと言わんばかりに登場するのが今年のツアーWelcome to Sexy Zone。縁があり中島健人と書かれた団扇を持ち参加したわけだがどうやら私の行き先はそこでは無かったらしくバックに付いていたSixTONESに行ってしまうわけだが。(過去記事参照)

ウェルほくからすべては始まった - この想いよ、君にとどけ!

しかし今回は初めてとも言える5人体制でのツアー。こんなファン待望のツアーに参加した私は終演するなり最っ高だったとしか言えなかった。Sexy Zoneはこんなに楽しいのか。どの曲も楽しい弾けられると気がついたのである。

そしてSixTONESの大沼にハマると同時にツアーに参加してから薄々感じていた菊池風磨の存在感。彼なりの持ち味と表現力で私が思っていた"似せている"という「なにか」は消えていた。そしてさらに感じる私が好きにならないわけが無い雰囲気。そこで待ち構えていたのがSummer Paradise。応募するキッカケは去年に引き続きSixTONESから田中樹は必ず出演すると思い応募。見事参加できることに。しかも追加、オーラスが当選と何たる有難い話。ここでまた、まさかで自担の松村北斗も出演し、ウキウキで行くわけだが私は忘れていた。去年のサマパラ風is a doll?を毎日見ていたことを。

菊池風磨が作るライブなんて嫌いなわけがない。赤西仁をリスペクトしてる彼が作るライブだぞ。と、お見事に期待の何倍も越えて素晴らしいものを見せてもらった風are you?

 

感動でしかなかった。本当に最高だった。風磨くんが作るソロ曲は大好きだし大好きな櫻井翔を本当に尊敬してる人で嵐の曲も大好きで構成も最高で大好きな人たちが風areとして出演して。全てを好きになった瞬間だった。気付いたらSexy Zone菊池風磨を追うようになっていた。オーラスでは冒頭の登場から涙が止まらなかった。ここまで最高だと思うライブは無かったと思えるほど。今俺に出来るMAXがこれ。と言うけどこれを今のMAXって言うならこれからもっと最高だと思えるものが見れるんだね。

今思えば私は菊池風磨の声が好きなのかもしれない。歌声がとっても好きだ。好みも合いそう。これは想像だが。でも一つ使ってるブランドは同じだったりする。鼻にかかるような歌声はどんな曲でもインパクトを出すしソロでは切なさもしっかり出て涙を誘う。

 

彼らにとって節目の5年目。気づけば私にとってもジャニーズ大好きな人生で違う場所と楽しめる所を見せてくれた、気づかせてくれた節目の年でもある。もっと早くから彼らの魅力に気づいていたかった。SixTONESも同じだが。

 

いつも真ん中で年上も年下の相手もしなきゃいけない勝利くん。最年長で私がSexy Zoneを好きになるキッカケを作ってくれた王子の健人くん。見た目と違って後輩想いで気付いたら好きになってた風磨くん。天然キャラでデビューから何倍も大人っぽくなった聡ちゃん。少年たちで感動の演技をしてくれていじられながらもお兄ちゃんズに着いていったマリ。5周年おめでとう。節目の年に好きにさせてくれてありがとう。これからも応援してます。大好きです。
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みんなで書こうジュニア大賞

12月09日迄ですって……

 

何がってそう。

 

ジュニア大賞

ですよねえ。

 

私って今年からジュニアを好きになった正真正銘の新規ヲタクだから今までMYOJOさんは買わせていただいてましたけどこれを執筆(過言)するのは初めてでしてね……

 

悩みに悩んで慎太郎担のお友達と女子力上げるために新作のフラペチーノを飲みに行っても(とっても美味しかった)ジュニア大賞のお話ですよ……困ったもんだ

 

これさ。質問多すぎない!?埋まらないんだけど💢💢私は全部を松村北斗(自担)で埋めるわけではなくマジでそう思った人で埋めてるわけよ。例えば頭良さそうとか最早本当の話だけど阿部亮平って書いたりとかしてるからさ、うん。

 

でもこれすんげえ楽しい。

 

埋まらなすぎて集英社様に提出するのを少し躊躇ってる……いや、気合いで12月09日迄には埋めたいんだけどさなにせ現実と妄想とが渦を巻きすぎて先へ進めないのが現状

 

名前は埋まるけど理由!?はあ!?むずっ!ってなり過ぎてある程度埋まったどれどれ……いや、これ理由が大喜利なとこない?みたいになっちまって。

大喜利は普段大喜利で笑いとってる人に申し訳ないからあれだ。いかに一言で述べられるか大賞みたいな感じ。

 

例えばを少しだけ挙げる的な裏話すると

Q.友達にするなら

A.田中樹

理由

 

ノリ。

 

とかさ。もう理由じゃないよね

 

Q.彼女につくしそう

A.安井謙太郎

理由: そうであってほしい

もはや願望

 

とかさ。

 

Q.いっしょに旅行するなら

A.髙地優吾

理由: 運転してほしい

 

……それ理由なの妄想じゃんてきな。

 

Q.料理がうまそう

A.宮舘涼太

理由: ママ

……は?だてママだよ!!慎ちゃんのママだよ!!※ひたすら少年たち引きずってる

 

コメント誌面に載るわけなさそうむしろ載ってほしくないもののオンパレード

 

これがタレントたちの目に留まりませんようにって思いながら書いてる

 

でもキスしたいは難しすぎ

どうしていいか分かんない

仮に松村北斗って書いたところで理由なんて書けばいい?

自担だから

唇に惹かれて

北斗くんとキスできたら死んでもいい

願望

上手そう

すいません最後ふざけました🙇

 

書けない……キスしたいが埋められない……

他にもたくさん埋められないけどさ。大食いそうとか美声そうとかそこら辺はすぐ埋まったのになあ

意外ときれいすぎそうとかいいパパになりそうとか埋まらない

あっでもパパは優吾かなあママよりパパだしなあ

難しい。紙にグループとタレント名を書き出しても埋まらないんだ

 

さて次回!私は〆切迄に無事消印を押してもらって集計の一票になれるのか!?

 

 

今日から24歳の人のはなし

今日ってSnow Manの渡辺翔太くんのお誕生日なんですよね。

 

24歳おめでとう!!!!!パチパチパチ

 

少年たちをキッカケに仲良くなった方々がスノ担の方たちでその中のお2人と本人不在の誕生日会をしたわけですよ。

 

ディズニーシーで。

アホみたいに楽しかった……この話ディズニーでしなくても良くね?ってほどジュニアのお話しかしてない楽しすぎた……

ヲタクってこんなに楽しいんだってことを気付かされた1日だったぞ……!!!

 

Snow Manを知ってからは岩本くんを応援してたんだけどサマステの黄色公演にお邪魔させてもらったときに生で見る渡辺くんに衝撃を受けて軽率にペンライトを青に変えたぞ……っていう軽率に好きになった経歴

 

少年たちでようやくしっかり見てそこそこにチャラい()しナルシストネタ盛り込みすぎだし目に出来たものもらいが左右両方に出来るしいやいや、想像してた以上に……(自主規制)

 

私的少年たち渡辺翔太想い出と言えばね、9月19日かな?に起きたまさかのワンシーンやり直し事件の原因を作った人。

 

最高に笑った……舞台なのにお腹抱えて笑った……最高だったぞ渡辺……

 

とまあこんな感じで顔が最高にイケメンな渡辺くんよ、おめでとう。

 

我が軍じゃないのにここまでお祝いしているのは昨日ディズニーでお祝いしちゃったから( 笑 )
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