関西担の皆様へSixTONESを紹介させてください
クリエの前にSixTONESの現場が来たぞおおおお!しかも関西とだああああ! ……コントか?漫談か?漫才か?SHOWって笑何だろ?やっぱりお笑い向きか? 東で沢山グループがいる中見事選抜された東のお笑い担当SixTONES(仮) せっかくだから関西担の方にSixTONESを知ってもらいたい。新規ながらにも関西担へ伝われば嬉しい。 SixTONES ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹、髙地優吾。
超ハイカースト爆モテグループ
基本情報から話すと終わらないため一言で言うと順に歌、姫、日本男児、ダンス、ラップ、ボイパ(笑顔)。極端すぎるか。
メインボーカルはジェシーと京本。松村は低い声と官能的な魅せ方。森本はやってみようが成功する男。田中はMCを行い髙地は笑顔が売りとしている。
個人的な見解として関西担にお伝えしたいのが6人ともとにかくうるさい。
止めろと言われない限り喋る。基本的に田中がMCで話を回すがボケもしたいしツッコミに回ることもある。とにかくよく喋る。ジェシーはハーフながらに親父ギャグが大好物でギャグが止まらない。それを豪快に笑う森本(グループ最年少)。口を開けばお話が止まらない松村にニコニコで話を聞く髙地に加わり「どんぐり鼻の穴に詰めるからな」など意味がわからないけど考えると怖いことを言っているのが京本。
如何だろうか。ここに西畑くん大西くん向井くん室くんの10人で新橋演舞場を任せられたわけだがまとまるのか……?
今年のクリエMCではアンパンマン、ドラえもん、ポケモンごっこと男子校さながらのお遊びを宣伝や定型挨拶そっちのけで行った。自他共に認める配役を紹介。
アンパンマンVer.(髙地優吾が配役を決定)
※自分でカビルンルンという髙地。
ドラえもんVer.
個人的な感想であるが、私は笑い転げていた。椅子から落ちそうにもなったし涙が出るほど笑った。ジャニーズはこんなにも面白いのかと思ったほどだ。落ち着いたら○○ごっこのまとめを投稿するとしよう。
―安井謙太郎には野獣と呼ばれ、永瀬廉には動物園だと言われるSixTONES―
SixTONESMCでは(勝手に)お馴染みとするが、マイクを使わずに喋り出す、メンバーの方を向いてギャグ、笑いながら崩れ落ちる(通称:消える)、笑いすぎてえづく。
………………芸人なのか?
上記に並べたお馴染み芸は全てこの夏のサマステで実際に私が見たものである。
そして忘れてはいけない便宜上立ち位置。
- 彼氏は髙地で彼女はジェシー。迎えに来てと呼べば必ず迎えに来てくれる絶対的彼氏髙地優吾。ジェシーの世話を出来るのは俺しかいない(本人談)
- 京本政樹を父に持つSixTONESの姫、京本。バク転が一人だけできないのも親が過保護だから。出来なくてもそれで通用するのは姫だから。親が過保護だから。
- ビジネス不仲。あるタイミングをきっかけに恋人でいう倦怠期に入った京本と松村(京本談)京本に、借りたお金を返すためにお札を渡すも顔を見て渡さないため一向に受け取れない。この2人に関してのビックスポンサーは田中。田中の手にかかればポッキーゲームをするほど。
- マブダチ。小さい頃から仲が良く雑誌でもマブダチと話す田中と森本。話すと長くなるので割愛(ゴメンなしんじゅり)
言い出したらキリが無いことに気づいたのだがとにかくどの組み合わせになっても化学反応(?)を起こして何かは起きる。上記の配役で気づいた方もいるかもしれないが、きょもほくが絡むように○○ごっこは創られている。
この6人だがパフォーマンスの面を取ると、
セルフプロデュース力の突出
である。バカレア組復活となったHell,noやTHE D-MOTION、Drop the beast SixTONES(現在は正式な名前がついている)は全て彼らのセルフプロデュースでの演出。
気づけばオリジナル曲が3つになっているのは大きなポイントだ。『ガムシャラ!』公演でバスケ、ダブルダッチを取得した彼らはサマステのパフォーマンスバトルでも披露。毎回新技を入れつつも成功を収める脅威の実力者たち。やってみたら出来ちゃったでトランポリンで前宙をしてダンクを決める最早君はなぜジャニーズにいるんだの運動神経の持ち主森本。圧倒的歌唱力で誰もを魅了させるこの星のHIKARI。否がない。
こんな6人を関西の4方には是非ともまとめて頂きたいし適度に放置もしてほしい。アドリブには演出の方々に怒られないギリギリまで自由に10人で遊んでほしい。去年の少年たちで共演したメンバーがほとんどのため今回のSHOW合戦とはどんなものなのだろうか。今から楽しみだ。ツッコミ担当の室くん。どうぞこの6人を宜しくお願いします。イメージ無いかもしれませんが松村も全然ボケます。少直結しないけど年たち千秋楽で白目向いた男です。
最後に一番お伝えしたいことは、SixTONESは怖くありません。外見がアレだから怖いと思われがちなのですが前述の通り全くです。ただの男子高校生です。安心してください。良いと思ったら最後です。秒殺です。超ハイカーストグループなのにファンに問いかけたりする男もいます(田中)。ショタコンばっかりです。同じように言われているスト担が怖い。厳ついイメージなのでしょう。安心してください。口を開けば自担を褒めることしかできません。しかしファンもタレントに似るのでしょう。うるさいです。キャー○○くん♡♡♡とは言いません。ギャーギャーと言います。某イベントでお隣にいた他ジュニア担の方が「スト担凄い……」「スト担の横にいたら騒げる」など口々に言います。ええ、全て褒め言葉として受け取ってます。
如何でしょうか。雑に取り急ぎ知ってれば絡んでても楽しいかなと思うことをダラダラと書いてみただけになりましたがどうぞ関西担の皆様。2月から宜しくお願いします。