この想いよ、君にとどけ!

語彙力と表現力を鍛えながら私の好きなものについて語ります

ド新規ながら考えたこと。

なんとなく、書きたくなったので書きます。

別に夏を懐古する訳じゃないけど書こうかな書かたいなって思ったから書いてみます!

いつもすっごいふざけながらブログ書かせてもらってて毎日Twitter見て楽しいなって思いながら過ごしてるけど今Love-tune担当の方のブログを読んで不意に泣いてて凄い思うことがあったので……。



私が読んだのは諸星くんと長妻くんの担当の方のブログ。諸星くんのはファボリツが多くされてるから見た方もいるかもしれませんよね。

凄い泣けた。数ヶ月前まで無所属でやっていてモロは少クラにも呼ばれてなくて。
すごく正直な本音を言うと4人で結成されたときデビューするために出来たグループだって思ってたし初めて安井くんに出来たメンバーって存在だしこれから頑張ってほしいなって思ってたけどクリエのゲストで今のメンバーと颯くんが呼ばれて。私的には結局颯くんはなんだったの?って思うぐらい。あの子だけ加入させてもらえなかったのなんでだろって思ったりする。7人になってLove-tuneってどうなってくんだろ?って思いながら見てたけどサマステに行って7人とも楽しそうにしてる姿見て7人になって正解だったのかなって思うようになった。

ダンスもレベルが高いしなにより楽器が出来るって武器だと思う。

私はらぶ担じゃないしいくらすとんず担って言っても歴は半年にも満足らないド新規のクセにこんなこと言ってしまって叩かれるかもしれないけど私には今の形がLove-tuneなんだろうなって。7人が笑ってるのが1番だと思う。

SixTONESも結成する前はバカレア組って呼ばれてこのままデビューかなって程だったのに突然の解体。2:4になって本人たちもつらかったと思う。何度も言うけど私はその時代はファンでは無かったし彼らの気持ちをリアルタイムで見ていないからこんな私が言うのもなんだけど6人でいる空間はバランスが取れてて皆がふざけられて適度に甘えられる最高の場所だと思っててHell NOで6人でまた戻ってきて本当に良かったと思ってるし多分私もこの6人じゃなきゃ好きになって無い、ファンになってない。周りの5人がいじってくれたりボケてくれたりしてるから笑ってたりつっこんだりする北斗くんが見れるわけだし5人のメンバーがいる北斗くんじゃなきゃ絶対に好きになってない。

相乗効果があるからこそ私はファンになったんだと思ってる。

私は結成されてからファンになってるからすとんずも半分がCDデビューってのをさせてもらってるしMステだって出てる。それなのにデビューが出来なかった当時は思うことが沢山あったはず。デビューしていくメンバーを見送って残った自分たちはどんな気持ちだったんだろうね。くどいようだけどリアルタイムでの情報も無ければ過去の紙面も探してないからどこかで話してるかもしれないけど今はそれなりに割り切って今のSixTONESをすごく楽しんでるように私は見えてるよ。

メンカラも2回も変わって今は事務所内に2人しかいない黒だけど私は黒の時代から好きになったし黒は黒で北斗くんらしいよ。

グループになること、自分にメンバーっていうシンメとはまた違った存在が出来ることは彼らの人生にとって想像出来ないぐらい大きいことなのだと思うしプレッシャーも感じてるはず。らぶにしてもストにしてもだけど私はそこで出会ってグループを愛してる恵まれたメンバーと一緒にお仕事してる姿を見れることが幸せです。


昔の見てればリアルタイムを知らない私でも少しは感じることだってある。あの頃はグループも無かったのに今はグループが出来て幸せだね。らぶすとで昔歌ってた曲を歌える日が来たら最高だなって思います。ぬんぼは事実上解体になっちゃって野澤くんは一人になっちゃったけど野澤くんも入れてさ、またこれを見れる日が来ますように。



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